僕が出逢った十人十色

将来は外国で働きたい中野創策の留学体験談 Vol.1 留学に行ったきっかけ

対談企画「僕が出逢った十人十色」第3弾は、今年2度に渡る留学を経験し、将来外国で働きたいという中野創策くんに話を伺いました。

中野創策
1994年生まれ。兵庫県出身。報徳学園高等学校を卒業後、関西大学に進学。現在は大学院に進み、運転支援を行う人間工学の研究に従事している。今年に入り、2度の留学を経験し、英語力の未熟さを痛感しながらも、「将来は海外で働く」という夢を叶えるために日々精進して様々なことに取り組んでいる。

"どれだけ結果出せるか"やってみようと思った

ケンフィー(以下、僕) 留学お疲れ様!どれぐらいカナダに行ってたんだっけ?

中野創策(以下、創策) そんなに長期間行ってたわけじゃなくて、実際に日数を数えると合計で10週間ぐらい。

 8月9月を利用して留学に行こうと思ったきっかけは?

創策 もともと留学に行こうと思ってたけど正直なところ1年間いくという大変さにびびってしまって、とりあえず春休みと夏休みを使って留学に行こうと。空いた時間を使って1年間行こうとすると俺の学部だと、留年するか学校卒業していくかしかなくて。どっちも自分にとって魅力的に感じなくて、とりあえず春休み夏休みの間に行ってどれだけ結果出せるか、やってみようと思って留学行った。

 今、夏休みだとだけどまた春休みとかは行く予定あるの?

創策 いや、今年の春休みに行ってた。春休みに行った時に、これじゃ足りないなと思って。留学に行ってみるとわかるけど3週間じゃあんまり何もできない。たとえ半年行ったとしても、んーって感じ。最低で1年間行ったほうが得るものはあると言う感じはある。

 あっそういえば2週間か3週間位3月に行ってたな!

創策 実際のところワーキングホリデーする人たちや大学で交換留学する人たちを見ると、最初に学校附属の語学学校に行くんだけど、単位が欲しいって人は、3ヶ月間 学校付属の語学学校でスピーキングやリテラシーを学んで、規定の点数を取るか言われたことを満たせば大学の授業が受けられて、単位が取得できる。ワーホリの場合は最低半年までESLという語学学校に通って、自分で就活しながら就職先見つけたらそこで働こうかなという感じ。

 ワーホリって?

創策 ワーキングホリデーというのは就業してもいいと言う許可を得て1年間外国に滞在する権利が与えられるビザのこと。要は滞在許可証みたいなやつ。パスポートとは別に滞在許可証が必要で、実はパスポートって身分証明書にしかならないんよ。ビザっていうのは渡航許可証で、何日間いてもいいですよというのが決まっていて、観光ビザ、スチューデントビザ、ワーキングホリデービザの3種類位ある。その期間と目的に応じてビザを発行してもらうんだけど、ワーホリの場合は1年とか、ほとんどの人はそれを取った後に3ヶ月間位ESLに通って就職する。