僕が出逢った十人十色

本当の働き方改革は時間じゃない Vol.2 YouTuberの生き方

対談企画「僕が出逢った十人十色」第6弾は、当対談企画で二度話を伺った井口陽平さんと、今話題の「働き方改革」についていろいろなお話をしました。井口さんが思う本当の働き方改革とは?!

井口陽平
1991年生まれ。大阪府出身。大学時代に学生イベント企画団体「とり.OUS」を創設し、総合プロデューサーとして数々のイベントを企画・運営する。大学を卒業してからもNPO法人「若者応援コミュニティ とりのす」代表理事として、若者の応援や意識改革など、多彩な課題に取り組んでいる。

↓[PR]井口さんの経営するバーの詳細はこちら↓

若者が嫌々働いていたら潰れますよ

ケンフィー 以前、国内のトップ YouTuber のヒカキンさんやはじめしゃちょーさん、フィッシャーズさんのコラボ動画を見て知ったんですが、ヒカキンさんがそもそもYouTubeを始めたのは、アメリカの超ビッグ YouTuber のミシェルファンさんの講演会で「好きな時間に寝て、好きな時間に起きて、好きな時に動画を撮るのがYouTuber。」って言葉を聞いたのがきっかけになったらしいですね。

井口陽平 もうテレビ、YouTube で分けるのがナンセンスだよね。

ケンフィー 僕もそう思います。僕自身も4月からテレビは一切見なくなって、ドラマ見たければ Tver 使うし、バラエティみたいなものが見たければ YouTube 見るし、映画とか見たければ Amazon Prime ビデオ使うようになりました。

井口陽平 まぁでも、テレビっていう媒体で見るのが煩わしいじゃない。なんでリモコンつけて、その瞬間に流れているものを見なくちゃいけないんだとかね。より自分で選べる時代になって、 選べるものをちゃんと選ぶためには、自分のワクワクとか楽しいってことにちゃんと向き合わないといけないなって。そういう気持ちって、小学生や中学生の頃はめっちゃあったと思うんやけど、なぜか忘れていって、仕事仕事仕事仕事・・になっていって、仕事することが人間の目標だってなってしまって。それを奇しくも働き方改革とか言われているなかで、みんなが気付き始めたのかなぁってのはあるからこそ、大学生の支援をやるわけですよ。今しとかないと日本終わるよ。

ケンフィー まずは2020年がどうなっているかですよね。

井口陽平 そうなんよ。2020年の次、2025年問題、2040年問題ってあるけど、だんだんと団塊の世代が引退していって、

ケンフィー 人口も減っていって・・

井口陽平 ひとりの若者が何人もの高齢者を支えないといけない、そんな若者が嫌々働いていたら潰れますよ

ケンフィー 働くって言っても、労働人口が減っているから、逆に外国人が入っていって職場の半分近くが外国人になる日もくるだろうし、少子化で国内市場も縮小しているから、日本企業もどんどん外国に出て行っていく日もくる気がします。